ニュース - 富士通
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医工連携
ミリ波センサーで患者転倒検知【富士通】
和歌山県立医大と共同実証実験を開始 富士通(社長=時田隆仁氏、東京都港区)と和歌山県立医科大学(理事長=宮下和久氏、和歌山市紀三井寺)は、カメラを使わずにミリ波センサーを用いて人の姿勢を推定し、姿勢の変化から行動を詳細に...
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医工連携
心疾患の早期発見へ【富士通、東大病院】
心電図からAIで心臓異常を推定 富士通と東京大学医学部附属病院は心疾患の早期発見を目的に、心電図データから心臓の動きの異常を推定するAIを共同開発してきたが、その有効性を検証する臨床試験を東大病院で開始した。両者は201...
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医工連携
胎児の心臓異常を自動検知【理化研】
富士通、昭和大と共同でAIを活用して開発 理化学研究所と富士通、昭和大学は、人工知能(AI)を用いて胎児の心臓異常をリアルタイムに自動検知する「胎児心臓超音波スクリーニングシステム」を開発した。超音波検査画像から胎児の心...