技術・製品

超音波診断装置2機種投入【富士フイルムメディカル】

「ソノサイトLX

医療現場での迅速診断を支援

富士フイルムメディカル(社長=川原芳博氏、東京都港区)は、形成外科における診断精度と外科治療成功率の向上に貢献する超高周波超音波画像診断装置「ソノサイトLX」と、小型軽量・わかりやすい操作性でポイントオブケアに最適化した超音波画像診断装置「ソノサイトMT」を同時発売した。

「ソノサイトMT」

ソノサイトLXは2019年に発売した「ソノサイトビーボMD」の後継モデルで、形成外科のみならず幅広い医療分野への応用が期待できる。

特に画像調整を行うことで体表の微細構造をより鮮明に抽出できるようになり、マイクロサージャリーやスーパーマイクロサージャリーなどをはじめとする高度な形成外科手術において、医療現場を強力に支援するツールとして使用できる。

一方、ソノサイトMTは「ソノサイトMターボ」「ソノサイトエッジツー」の後継モデルで、直感的でわかりやすいオールタッチ操作のユーザーインターフェースや、臨床モニター、操作パネルを備えている。麻酔科をはじめ、処置が必要な患者のトリアージにも活用できる。