医療現場の洗浄作業を効率化【eastsidemed】
「プレッシャーフローコントローラー AP100HC」上市

AP100HC」
eastsidemed(社長=今村靖氏、東京都文京区、イーストサイドメッド)は、内視鏡外科手術などにおける術野の洗浄に用いる洗浄液の加圧・送液装置「esプレッシャーフローコントローラー AP100HC」を発売した。同装置は洗浄作業の効率化と安全性の向上を目的に開発された。
AP100HCは最大300mmHgまでの加圧に対応し、10~300mmHgの範囲を5mmHg刻みで設定可能な精密な圧力制御を実現している。
さらに、デュアルチャンネル制御の採用により、2系統を互いに干渉せずに独立して同時に運用でき、医療現場の作業効率を大きく向上させる。
安全性に関しては▽310±5mmHg超で音と光のアラーム発報と両チャンネル自動停止▽320±5mmHg超で自動減圧し安全を確保▽2.8インチカラーLCDによるリアルタイム圧力モニタリング――の3つの保護機能を搭載した。
使用方法は生理食塩液バッグを加圧バッグにセットし、圧力を設定して加圧ボタンを押すと、術野洗浄のための洗浄液を一定圧で噴出できる。
AP100HCは「圧力管理のストレスをなくす」をコンセプトに、直感的な操作性と自動制御を実現。看護師をはじめとする医療従事者の作業負担を軽減し、洗浄作業の効率性と安全性に貢献する。