技術・製品

患者の反応を見逃さず最適な設定可能【伊藤超短波】

「ポータブルハイボルテージ治療器」発売へ

伊藤超短波(社長=倉橋司氏、東京都文京区)は、新開発の「パルスタッチ導子&パルスタッチユニット」で新しいアプローチを実現したポータブルハイボルテージ治療器「エスミスES―4201」を3月18日に発売する。

新開発の「パルスタッチユニット」と指先に装着する「パルスタッチ導子」を組み合わせることで、治療を中断することなく微調節ができ、患者の反応を見逃さずに最適な設定が可能。最大400Vp―pの高電圧をピンポイントで流しながら、押す、揉むなどの手技ができる。

モーターポイントの探索や運動療法との併用もできるので、繊細で幅広い施術が行える。手元で簡単に出力調節が行えるパルスタッチユニットは治療をさらにスマートにする。

また、深部組織を刺激するHi―Voltageモードと、HV波形を用いて筋電気刺激を行うHV―EMSモードを搭載。コンパクトサイズでありながら同社据置型機器と同等のハイパワーを実現している。

さらに、バッテリー駆動なので、電源の有無に左右されず、設置スぺースが確保できない施設やスポーツ現場、往診まで場所を選ばずに使用できる。

ES―4201の価格は728,000円(税抜き)。