「JMIAフットサルリーグ」 ー 日医機協
バイオテック・ジェスコが2連覇
日本医療機器協会(理事長=今村清氏、日医機協)は、会員企業の福利厚生と会員間交流事業の一環として「第2回JMIAフットサルリーグ」を11月28日㈬午後6時30分から、東京・本郷の日本サッカーミュージアム・ヴァーチャルスタジアムで開催した。
今回のフットサルリーグには、会員企業11社37名が参加し6チームに分かれ熱戦を繰り広げた。参加者は元プロの猛者から全くの未経験者まで幅広く、年齢層も20代から60代まで世代を超えて、選手らは一つのボールを追いかけ、全力でコートを駆け回った。
1チーム5名、1試合5分の総当りの白熱した戦いの末、優勝カップを手にしたのはバイオテック・ジェスコ合同チームで2連覇を果たした。準優勝はオカダ医材チーム、3位はアトムメディカルチームが輝いた。
続く、4位は五十嵐医科工業チーム、5位はeastsidemed・ジェスコ合同チーム、6位はJMIAユースアップの会チーム――となった。