「納涼ビアパーティー」開催【日医機協】
会員ら100名 参加
日本医療機器協会(理事長=中島孝夫氏、日医機協)は、8月2日㈮午後6時30分から、東京・銀座の銀座ライオン音楽ビアプラザで、会員ら100名が参加のもと「2019納涼ビアパーティー」を開催した。
ビアパーティーは会員交流委員会の中島実佳副委員長の司会で進行。乾杯の発声に立った平尾泰朗委員長は「猛暑が続いておりますが、天気予報では、47都道府県全域で35度以上の猛暑日で熱中症警報がでていた。また、フランスのパリ市内では気温42度を記録するなど、世界的にも猛暑が続いている。今日は冷たいおいしいビールを飲んで熱さを吹き飛ばしていただきたい。また、皆さんで交流を深めていただければ幸いです」と述べたあと、ビールジョッキを高々と掲げ、乾杯を行った。
開宴した会場では連日猛暑だったこともあり、参加者らが次々に杯を空け、ビールに合う料理を堪能し、和気あいあいと楽しい時間を過ごした。
パーティー終盤には豪華景品が当たる抽選会が行われ、当選番号が読み上げられるたびに歓声が上がり、参加者らは真夏の夜の運試しに一喜一憂した。景品がなくなり、抽選会は終了と思いきや、ここで、中島理事長が登壇し、理事長が用意した景品をかけて、ジャンケン大会が行われ、会場は再び大いに盛り上がった。
このあと、田中一嘉副理事長の『中締め』を機に、ビアパーティーは散会となった。