海外医療データを臨床活用【医療AI推進機構】
米社とパートナーシップ
医療AI推進機構(社長=川邊翔氏、MAPI)は、医療研究やAI開発向けに医療データを提供する米Segmed社と、グローバル医療データへのアクセス拡大を目的に戦略的パートナーシップを締結した。
パートナーシップにより、MAPIはSegmed社が有する2800以上の医療機関から取得した数百万件以上の個人識別情報が除去された医療画像データへのアクセスを国内顧客に提供する。
MAPIが窓口になることで、海外の医療データ取得にかかる手間が大幅に削減でき、効率的にデータを活用できる。また、MAPIに在籍する医療AI専門家が顧客の製品開発に必要なデータセットの選定・整理をサポートする。
今後、MAPIは国内AI開発企業や研究機関に対する医療データへのアクセスを拡大するほか、Segmed社のプラットフォームを通じて日本の高品質な医療データを提供し、日本市場への参入を目指す海外企業を支援していく予定だ。