交流深め業界活性化へ【関谷理化協力会】
「3月例会」を虎ノ門蒸留所で
理化学硝子製品、硝子素材の総合問屋である関谷理化(社長=関谷幸樹氏、東京都中央区)と協力メーカーで組織する関谷理化協力会(会長=富山裕明・富山科学工業社長)は3月21日㈮午後5時30分から、東京・虎ノ門にあるクラフトジンの蒸留所を併設した酒食堂・虎ノ門蒸留所で「3月例会」を開催した。
参加者らはまず、2班に分かれて蒸留所内を見学した。東京の島焼酎と奥多摩の軟水をベースに、季節を感じさせるボタニカルで香付けしたこだわりのクラフトジン作りについてのレクチャーを受けた。
このあと、懇親会となり、開会にあたり関谷社長は「先ほど蒸留所内で説明をしてくれた方は、弊社がジン作りを始める時にアドバイスをしてくれた方です。東京にはジンの蒸留所が4つあり、そのうちの1つがここで、ぜひ見ていただきたいと思い、今回、セッティングした」とあいさつした。
また「9年程前はジンの蒸留所は8社だったが、今は120社程あり、各社ごとに特長を出しながらジンを作っている。蒸留家同士の交流も盛んで、情報交換をしながら新しいことを一緒に始めている。どこの業界も交流しながら業界全体を盛り上げていくことが必要だと思う。その意味では当協力会も交流を図りながら、コラボ商品など新しいものを生み出して行ければと思う」と語った。
次いで、富山会長のあいさつのあと、AGCテクノグラス・コンシューマ本部サイテック営業グループの井尻淳史主〝乾杯〟を行い、開宴した。
参加者らはクラフトジンとジンが進む料理を楽しみながら、理化学硝子業界の景気動向などについて情報交換のうちに親睦を深め合った。ひとときの歓談のあと、碇谷康治副会長の〝一本締め〟で散会となった。