3年ぶりに賀詞交歓会【医理化硝子3団体】
3団体の会員ら47人が参加
東京硝子製品協同組合と東京理化学硝子器械工業協同組合、東部硝子工業会の理化学硝子関連3団体は共催して、1月6日㈮午後5時30分から、東京・池之端の東天紅で「医理化合同賀詞交歓会」を開催した。3 団体の会員ら47人が参加。コロナ禍で中止となっていたため3年ぶりの開催となった。
東京硝子製品協同組合医理化部会の富山裕明副部会長の「開会の辞」を受け、東京硝子製品協同組合医理化部会の珠玖輝男部会長が「新春のあいさつ」を行い、東京理化学硝子器械工業協同組合の池田高樹理事長が「乾杯」の発声を行い、賀詞交歓会は開宴した。
会場では参加者らが新年のあいさつを交わし合い、和やかに親交を深めた。また、参加者は1人ひとり、マイクを取り、1分間スピーチを行い、2023年の目標や、やりたいことを披露した。
ひとときの歓談のあと、東京硝子製品協同組合医理化部会の関谷幸樹理事が「閉会の辞」に立ち、「一本締め」を行い開きとなった。