表彰

第22回勇気ある経営大賞【東京商工会議所】

チェストが「奨励賞」を受賞

東京商工会議所(会頭=小林健氏)は、第22回「勇気ある経営大賞」の受賞企業を決定した。同賞は東京商工会議所が2003年に創設した顕彰制度。過去に固執することなく、常識の打破に挑戦し、高い障壁に挑み、高い理想の追求を行うなど、勇気ある挑戦をしている中小企業やグループを毎年、表彰している。

今回、総合部門は応募総数63件の中から、大賞1社、優秀賞2社、特別賞1社、奨励賞10社、会員企業賞1社を決定した。

このうち、医療機器業界からは、呼吸器領域で医療機器の開発・製造・輸出入・販売を手がけるチェスト(社長=保木寛明氏、東京都文京区)が奨励賞に選定された。

同社は診断機器メーカーから治療領域へ事業を拡大し、睡眠医療と人工呼吸器分野への新規参入を果たしたことが評価され、今回の受賞となった。