コンパクトで多機能な携帯型【フィリップス・ジャパン】
超音波診断装置「Lumify」上市
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フィリップス・ジャパン(社長=堤浩幸氏、東京都港区)は、コンパクトで多機能な携帯型超音波診断装置「Lumify(ルミファイ)」を発売した。
同社の超音波診断装置で培った技術を継承したトランスジューサは各診断領域に合わせて3種類から選択できる。すべてのトランスジューサは軽量化(140㌘以下)され、専門性と正確性が求められる超音波診断に適している。
スマートデバイスに採用したパナソニック社製の「TOUGHPAD」は、タブレットの落下の耐性や防塵・防滴性能を備え、厳しい医療環境に適応する。スマートデバイスの大きさは2種類から選択できる。
医療スタッフ間でリアルタイムに情報共有できる機能「Reacts」を搭載。共有できる情報はLumifyで撮像している画像や、デバイスに搭載したカメラによる映像・音声、これに加えて各医療スタッフ間のデバイスで操作するポインターとなる。これにより、超音波診断のさらなる手技向上のためのコミュニケーションに貢献する。
アンドロイドをベースとしたソフトウェアを使用。術者は直感的かつ簡便に検査を行うことができる。